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光速コーナー 

鈴鹿に行ったあとなので紙面からはうれしさがあふれてますが、お写真はカッコイイ光ちゃんです(^O^)ストールがかわいいですが。


まずは台湾ソロコンについて


中国語は難しかった

台湾・台北でソロコンサート

9月30日‐10月2日に台湾・台北で行ったソロコンサートは大成功。「愛の十字架」の一部を中国語で歌った堂本光一は「中国語は難しかったです」と苦笑いしつつ、言語と音楽の相性についても思いをめぐらせた。
「日本語は母音が強いから、歌う時も母音がすごく強調されて、全体的に歌が丸くなる。英語の歌詞は母音がほとんどないというか、抜ける音が多いですね」
では、中国語は―。
「詳しくは分からないけれど、歌ってみると、独特な、変な゛回し゛があるんです。『にゅっ』て感じ。『にゅっ』って(笑)」
どうやら言葉では表現しにくい、感覚的な領域のようだ。手を小さくクイッと回すかわいいジェスチャーに、記者も思わず笑ってしまいました。



ここからはCheck2

芸能人パワーで観戦F1ファンごめん
ピットへ行ったりガレージの中を見学

今年は鈴鹿サーキットに行くチャンスがあり、日本GPを生観戦することができました。これは本当にF1ファンの皆さんに申し訳ないのですが、今回は芸能人パワーを使わせていただき、取材を兼ねてですが、観戦が実現したのです。本当に申し訳ない思いでいっぱいです。今回は鈴鹿サーキットに伺うに当たり、関係者の方々がすごく協力してくださり、なおかつ現地でもいろいろな方々にお世話になったからこそ、僕はピットに行けたりだとか、ガレージの中だとかを見せてもらえたりしたわけです。
普通のファンの方々は、そういうことができませんから。本当に申し訳ありません。そして協力していただいた方々、ありがとうございます!



ブースから外へ
今年の日本GPはそういったいろいろな方々からご協力いただいた経緯もあり、今回はスタートからゴールまでブースにこもるのではなく、外に出て肌で感じるF1観戦を実践してみました。例年なら鈴鹿の現地にいたとしても、ブースに入り、モニター画面を見て、ライブタイミングを見てと、ある意味自宅で見ているのと変わらない環境で観戦していました。僕はレースを見るうえで、そっちの観戦スタイルの方が好きな人なんです。モニターとライブタイミングを観ていないと、レース中に何が起きて、どうなっているのか分からなくなってしまうからです。だけど今回は皆さんのご協力によって観戦が実現した経緯もあったので、ちょっとぐらいレースが分からなくなっても構わないと、例年とは違う観戦スタイルを選びました。


V8エンジン音
あの時点ではまだ一応バトンの逆転タイトルの可能性もあるにはありましたが、1ポイントでも獲得できればベッテルの連覇達成。どうあがいても、ベッテルがチャンピオンになることは分かっていましたから「いいや」っていう気持ちもあって。今回はそれよりも、もっとF1を肌で感じようと思い、実行しました。いつもと違うスタイルで見るのも、またいいものですね。ただ今のF1のエンジンの音は昔に比べ、あまりきれいに聞こえませんでした。今のV8エンジンはブロウンディフューザーを使っている影響もあり、きれいな音は聞こえませんでした。欲を言えばV12エンジンの音が一番いいのですが、V10の時も音は良かったなぁ~(笑)



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